前年同月比 5.8%増の305億6,600万円

プレス型は2.6%増、プラ型は17.5%増

金型暦年実績(10年の推移) 金型生産1年の推移

 日本金型工業会(会長牧野俊清氏)は、経済産業省機械統計(従業員20人以上)による2016年7月の金型生産実績をまとめた。それによると数量は、前年同月比(増減比はいずれも前年同月比)3.4%増の5万1,637組、重量は3.2%増の1万1,764㌧、金額は5.8%増の305億6,600万円となった。

 型別の生産実績は次のとおり

 プレス型は数量8.8%減の8,978組、重量2.1%減の6,123㌧、金額2.6%減の111億500万円。鍛造型は数量8.8%減の8,820組、重量6.2%増の751㌧、金額7.6%増の24億7,400万円。鋳造型は数量2.7%増の420組、重量13.9%減の211㌧、金額7.9%減の5億3,300万円。ダイカスト型は数量5.1%減の685組、重量6.8%増の1,752㌧、金額11.6%増の42億4,500万円。

 プラスチック型は数量3.7%増の2,837組、重量17.4%増の2,657㌧、金額17.5%増の108億8,300円。ガラス型は数量24.4%増の2万4,339組、重量8.3%増の117㌧、金額11.8%増の2億4,700万円。ゴム型は数量2.4%減の1,054組、重量15.3%減の116㌧、金額15.8%減の6億2,700万円。粉末冶金型は数量23.8%減の4,504組、重量20.9%減の34㌧、金額21.6%減の4億5,300万円。
 
 内製型は14.5%増の79億2,800万円

 自家使用分(内製型)は数量が前年同月比9.1%減の6,334組、金額は前年同月比14.5%増の79億2,800万円となった。
 プレス型=数量2,137組(同29.9%減)、金額23億9,100万円(6.0%減)。鍛造型=2,546組(4.5%増)、金額12億6,800万円(22.6%増)。鋳造型=数量38組(22.6%増)、金額9,800万円(15.3%増)。ダイカスト型=数量165組(25.0%増)、金額14億6,700万円(44.0%増)。

 プラスチック型=数量536組(22.1%増)、金額24億2,700万円(23.9%増)。ガラス型=数量(―)、金額=(―)。ゴム型=数量204組(3.0%増)、金額2億4,700万円(3.9%減)。粉末冶金型=数量713組(3.1%増)、金額3,200万円(3.0%減)。

金型新聞 平成28年(2016年)11月14日号